shun's blog

大学生です。日常をゆるく綴っています。特に読書/映画/野球/旅が好きです。

ベトナム ダナンのレストラン事情

ダナンでのレストラン事情について書きます。 ①「kome’s」vietnames traditional food https://goo.gl/maps/U2xx9GmmEk13K4jD6 (↑お店の位置情報のURL) 場所は、ダナン大聖堂の向かいにあります。店内に入ると、一階に受付と数人程度の席があり、ほとんど…

ベトナム ダナン1人旅

9月中旬に1週間ほど、ベトナム中部のリゾート地であるダナンに行きました。 ベトナムは、9月終わりから雨季に入るということで、天候が心配でしたが、スコールに当たったのも1度のみで、日中のほとんどは青空の下で観光をすることができました。 ベトナムは…

I love baseball

今週のお題「部活」 僕は小学1年生の時にソフトボールを始め、中学校では軟式野球部、高校では硬式野球部に所属していました。 今までやってきたスポーツは野球の他には、水泳くらいで、水泳は幼稚園から始め、小学4年生の頃くらいに辞めました。 野球は大人…

令和、初めての夏

今週のお題「夏を振り返る」 今回は、久しぶりに「今週のお題」を書こうと思います。 もう、9月ですね... 夏が、静かに、でも確かに離れて行く、そんな季節です。 個人的には今年の夏は、短かかったなと思います。梅雨が長かったのもありますし、充実して時…

ドラマ 重版出来

今回は、2016年にTBSで放送されたドラマ「重版出来」を紹介します。 脚本は、「逃げるは恥だが役に立つ」や「空飛ぶ広報室」、「ラッキーセブン」などを手掛けた野木亜紀子さんです。 野木さん書いたドラマって、コミカルで魅力的な雰囲気があって、とても入…

本 殺人犯はそこにいる

「現実は、小説よりも奇なり」 読み終えてまず、このように感じました。 この本は、ジャーナリストの清水潔氏が書いた、「北関東連続幼女誘拐殺人事件」についてのルポルタージュです。 17年間で、群馬県と栃木県をまたいで起こった5件の少女誘拐失踪殺人事…

ドラマ 空飛ぶ広報室

2013年にTBSで放送されたドラマ、「空飛ぶ広報室」について書きます。 新垣結衣さん、綾野剛さん、柴田恭兵さんが主演のドラマです。 新垣結衣さん演じるテレビ局のディレクターが、航空自衛隊に密着取材をすることになり、そこからこの物語が始まります。 …

福岡をめぐる 〜福津市・宗像市編〜

福岡県の、福津市と宗像市の記録です。 福岡市と北九州市のちょうど真ん中にある福津市と宗像市。宮地嶽神社や宗像大社があり、海に面していて、夏は海水浴なども楽しめる場所です! 行ったことはないけど、この海が綺麗らしいです! そして今回訪れたのが、…

福岡をめぐる 〜福岡市編〜

福岡県の県庁所在地である福岡市は、天神や博多を中心とした繁華街があり、海沿いには、百道浜やヤフオクドーム、福岡タワーなど多くの名所があります! 今回は、福岡での記録を書いていきます! まずは、福岡県民なら誰もが応援するホークスの試合を観まし…

ドラマ マザー・ゲーム

2015年にTBSで放送されたドラマ、「マザー・ゲーム」を観ました。 このドラマは、ほとんどの園児が小学校受験をする超名門幼稚園で起こる、ママさん同士の熾烈な覇権争い、お受験戦争を舞台にした作品でした。 その中でも主に、五人のお母さんに焦点が置かれ…

映画 トイストーリー4

ようやく、トイストーリー4を観に行くことができました! 観る前に、終わり方に賛否両論があるという事を聞いていたので、余計気になっていました。 実際に観終えて感じたことは、、、 素晴らしい映画だったなぁ、と。笑 そもそも、トイストーリーは、非生物…

映画 県庁の星

織田裕二さんと柴咲コウさん主演の映画、「県庁の星」を観ました。 官庁で働くエリートを織田裕二さん、地元のスーパーでのパートの従業員を柴咲コウさんが演じています。 2人の立場の違いを対比的に表現されていて、お互いの持つ価値観がゆえに、2人はぶつ…

映画 いま、会いにゆきます

今日は、竹内結子さん・中村獅童さん主演の映画「いま、会いにゆきます」を観ました。 ファンタジーロマンス映画のようで、切なく暖かい作品でした。 主演の中村獅童さんは、個人的には男らしい渋い演技をする俳優さんだと思っていたのですが、本作では、自…

ドラマ オレンジデイズ

北川悦吏子さん脚本のドラマ「オレンジデイズ」を観ました。 舞台は、大学。四年生になった大学生たちの、甘酸っぱい青春物語です。 映画の尺の中では表現できない、人の関わり合い、友情、恋愛がとても繊細に詳細に描かれていました。 単なる起承転結ではな…

映画 海街diary

是枝裕和監督の映画「海街diary」を観ました。鎌倉を舞台にした、4人の姉妹の物語です。綾瀬はるかさん、長澤まさみさん、夏帆さん、広瀬すずさんの豪華なキャストが4人の姉妹を演じています。何か大きな事件やハプニングが起こることは無く、姉妹の平凡な日…

ふと、写真フォルダを見ながら思うこと。

家で、めっちゃ暇で暇でどうしようもないときってありませんか? 暇なんだけど、なにかしようとも思わないあの時間。笑 非生産だ!なんて意識の高い方に怒られそうだけど。笑 なにもしないで、ぼーっとしてる時に、パッとインスピレーション湧いたりするから…

ネットビジネスについて思うこと。

今日は、ネットビジネスについて思うことを綴ります。最近は、大学生でもネットでビジネスをして、「月に何十万円儲けてます!」などのSNSのアカウントを見かけることがよくあります。僕自身も、知り合いに誘われて、大学院に通いながらもネットビジネスで稼…

明け方の街で、鳩が教えてくれたこと。

昨夜、友達と朝まで飲み明かしました。 積もる話に夢中になりお店の閉店時間になったので店を出ました。 夜明け前のまだ薄暗い夜の街を歩き、始発を待つために花壇の淵に座り、話をすることに。 僕たちの周りには、夜明け前の早い時間にもかかわらず、鳩たち…

野球観戦

この前、神宮球場でプロ野球の試合に行きました。 その日の試合は、福岡ソフトバンクホークス対東京ヤクルトスワローズのゲームでした。 三年前に上京して以来、初めての神宮球場でのプロ野球の試合だったので、とても楽しくて、あっという間の時間でした。 …

映画 アラジン

先週、映画「アラジン」を観に行きました。 原作のアラジンは観たことがなく、ランプから青色の魔神が出てきて願いを叶えてくれる物語、ということしか知りませんでした。 これくらいの知識がないのに、名作であるアラジンを100%楽しむ事ができるのか不安で…

本 実験思考

先日「実験思考」という本を読みました。 著者は株式会社バンクの代表取締役の光本勇介さんです。 本書は、光本さんが今までに経験してきたことについて書かれたものです。 天才起業家と呼ばれるほど、数々の予想外のビジネスを立ち上げてきた著者の頭の中を…

映画 コンフィデンスマンJP ロマンス編

先日、「コンフィデンスマンJP ロマンス編」を観ました。 この映画を観ようと思ったきっかけは、前に「名探偵コナン」の映画を観たときに、宣伝として流れてきた本作に一目惚れしたからです。 「コンフィデンスマンJP」は過去にドラマで放送されていたそうで…

映画 DESTINY〜鎌倉ものがたり〜

日本のSFロマンス映画です。舞台は鎌倉で、どこか懐かしい雰囲気を醸し出しています。しかし、映像はかなり綺麗で美しく、緻密な仕上がりでした。物語中に出てくる魔物のCGもとてもリアルで、引き込まれてます。堺雅人演じる推理小説家の一色正和と、高畑充…

サムギョプサルとチャミスルと。

今週のお題「特大ゴールデンウィークSP」ゴールデンウィーク!10連休でしたね。そんな中、僕は韓国に行ってきました。はじめての海外一人旅でした!韓国といえば、日本人旅行者も多くて、日本からも近く、初の一人旅にはもってこいの地です。韓国行きが決ま…

映画 世界一キライなあなたに

最近は、海外の恋愛作品をよく観てる気がします。そんな中での本作。感想を一言でいうなら、「切なさと希望のデュエット」です。すみません、カッコつけすぎて意味がわからないし、抽象的すぎました。笑この映画では、バイクの事故によって脊髄を損傷し、四…

映画 アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜

タイムトラベルを使える力を持っていると、突然父親に告げられた青年。青年はその力を使って、幸せな恋愛をつかもうと奔走する。という物語です。タイムトラベルは、誰もが一度は憧れる体験だと思います。その力をうまく利用すれば、ヘマをしてしまった過去…

映画 名探偵コナン紺青の拳

今日は、コナンの劇場版「名探偵コナン紺 青の拳」を観ました。コナンの映画は全作観るくらいには、コナンか好きです。(ありがちですが笑)今作は、怪盗キッドと京極真が大活躍します。残念ながら、少年探偵団は出てきませんでした。それでも、劇場版の名に恥…

本 阪急電車

今回読んだ本は、有川浩さんの「阪急電車」です。本作は、鉄道の駅と駅で起こる、側から見れば何の変哲も無い日常。しかし、当人にとってはそれぞれのアクションに独自の物語も持ち、歩んでいます。そんな人々達の物語1つ1つに焦点を当てることで、見えて…

本 密室殺人ゲーム2.0

今回読んだ本は、歌野晶午さんの「密室殺人ゲーム2.0」です。この小説は、「読者への挑戦」をテーマとした本格ミステリではなくて、作者の凝ったトリックを楽しむという感じの作品です。そして、それは犯人を追求するフーダニットではなく、犯人の動機を軸に…

本 悪意

東野圭吾さんの作品である「悪意」を読みました。 この本は、ミステリー・推理小説で、フーダニットやハウダニットではなく、ホワイダニットを軸にした物語です。 物語の前半で事件は解明、「もう終わりか~」なんて思っていると、実はそこからこの小説は動…