shun's blog

日常をゆるく綴っています。特に読書/映画/野球/旅が好きです。

令和、初めての夏

今週のお題「夏を振り返る」

 

今回は、久しぶりに「今週のお題」を書こうと思います。

 

 

もう、9月ですね...

 

 

夏が、静かに、でも確かに離れて行く、そんな季節です。

 

 

個人的には今年の夏は、短かかったなと思います。梅雨が長かったのもありますし、充実して時の流れが早かったと感じるのもあります。

 

 

 

振り返ってみると、映画やドラマや本に触れている時間が長かったと思います。

 

 

 

そして、福岡にも行きました。僕の故郷です。

 

 

お盆は毎年帰省するのですが、毎年帰るたびに、福岡の町が、地元の友達が、そして家族が、みんな少しずつ変化しているのを感じます。

 

 

それは、どこか切なさもあり、嬉しさもあります。

 

 

 

生まれ育った場所を離れて生活すると、それまでは見えてこなかった、見えずらかったものが見えてくる感覚があります。

 

 

 

町の匂いや家の匂い、地元の人ならではの雰囲気。家族への思い。

 

 

 

言葉では表現できない、哀愁というか甘美というか。

 

 

 

けど、居心地はすごく良くて、自分がダメになりそうなくらい落ち着くんですよね。笑

 

 

 

その地の空気感って本当に違うなって、どこかへ行くたびに思います。

 

 

 

そういうのを感じる感性って人間独特のもので、人間でよかったなぁーなんて思ったりもします。笑

 

 

 

映画、ドラマ、本の世界に浸る時も、この空気感の違いに触れることが出来るような気がします。

 

 

 

こう思うと、この令和元年の夏は、いろんな時空の異なる世界に行ってたから、充実してたって言えるのかもしれませんね。笑

 

 

 

 

 

 

まあ、そういうことで、僕はまだ夏の休みが少しばかりあるので、物理的に、精神的に、いろんな体験をできたら良いなぁって、楽観的に考えています!

 

 

 

けど、とりあえず、区切りとして言いたい!

 

 

夏、ありがとう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドラマ 重版出来

今回は、2016年にTBSで放送されたドラマ「重版出来」を紹介します。

 

 

脚本は、「逃げるは恥だが役に立つ」や「空飛ぶ広報室」、「ラッキーセブン」などを手掛けた野木亜紀子さんです。

 

 

野木さん書いたドラマって、コミカルで魅力的な雰囲気があって、とても入り込みやすいですし、サクサクと観ることができます。

 

 

そして今回の「重版出来」は、出版社で働く新人編集者が、持ち前のガッツと底抜けた明るさで、クセのある作家さんや仕事の関係者と、重版出来を目標に奮闘するお話です。

 

 

※重版出来(じゅうはんしゅったい)とは・・・

 

重版(じゅうはん)は、出版物を初版と同じ版を使い、同じ判型・装幀にて刷り直す(増刷・重刷する)こと。重刻(じゅうこく)または再版(さいはん)ともいう。重版が出来上がってその書籍が販売されることを重版出来(じゅうはんしゅったい)という。

 

Wikipediaからの引用です。)

 

 

簡単に言ったら、本がよく売れたので増刷が決まりました〜っていうことで、出版社の人や作家さんにとっては嬉しいことであり、目標なのです。

 

 

このドラマの魅力はなにより、個性的な人たちの掛け合いだと思います。

 

 

全ての登場人物に何らかの弱さや不安定さという余白が作られていて、観る人がクスッと笑える要素があります。

 

 

このドラマを毎話観るたびに、仕事って大変だけど楽しいんだな、だから頑張ろう。って思える、ホッコリする感じです。

 

 

特に、黒木華さん演じる主人公が、直面する問題に真正面から、素直にぶつかる姿は気持ち良いですし、その主人公の不器用だけど純粋な行動に応える周りの人たちの反応も、とても心が揺さぶられます。

 

 

それぞれの人が自らの信念のもとに、本気で仕事に向き合っている様子に励まされ、感動し、笑いがこみあげてくる。

 

 

優しくて、熱いエンタメの力を感じました。

 

 

エンディングの曲も味があって沁みるんですよね〜。笑

 

 

 

ユニコーンの「エコー」っていう曲です。

 

 

 

一気に観ることができるのでぜひ!

 

 

 

重版出来!  Blu-ray BOX

重版出来! Blu-ray BOX

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本 殺人犯はそこにいる

「現実は、小説よりも奇なり」

読み終えてまず、このように感じました。

 

 

この本は、ジャーナリストの清水潔氏が書いた、「北関東連続幼女誘拐殺人事件」についてのルポルタージュです。

 

17年間で、群馬県と栃木県をまたいで起こった5件の少女誘拐失踪殺人事件。(そのうちの一人の少女は、未だに行方不明のままです。)

 

当初、警察はこの5つの事件のうち3件の犯人として、菅家利和氏を逮捕、検察は菅家氏の犯行とされる3件のうち1つの事件を起訴、裁判所が無期懲役の確定判決を出しました。

 

 

これがあの有名な「足利事件」でした。

 

 

清水潔さんは、独自に調査をしていき、足利事件の冤罪の可能性を確かに感じていき、ついには、真犯人とされる人物まで特定することになります。

 

 

このような、筆者が莫大な時間と労力を割いた調査報道の軌跡が綴られています。

 

 

事件の目撃者、当事件の担当だった県警幹部、被害者遺族など本当に沢山の声を、直接取材して、独自に得た事実を報道していきます。

 

 

「日本を動かす」ためには、ジャーナリストととしてどのような報道をするべきか。

 

警察や検察に真っ向から立ち向かう筆者の執念。

 

この原動力は、いったいどこからみなぎってくるのだろうか?と思うほどです。

 

 

本文中に、その答えの一つがあります。

 

 

「小さな声を聞く」

 

 

ということです。小さな声は、当事件で言えば被害者の少女たちです。その遺族の方です。

 

 

この当たり前だと思える事が、実は何よりも難しくて、忙殺される時の中では、忘れられてしまう事なのかもしれません。

 

 

 

筆者は「小さな声を聞く」を信念に、半ば縛りとして自らに課しつづけ、取材をする姿は、真のジャーナリストを見たような気がしました。

 

 

ドラマ化とかしたら、もっとマスに広がって反響ありそうだなぁとかも思いました。

 

 

兎にも角にも、衝撃を受けること間違いなしの作品です。何に衝撃して恐れを抱くのかは、読んでみて味わってください!!

 

 

 

殺人犯はそこにいる (新潮文庫)

殺人犯はそこにいる (新潮文庫)

 

 

 

 

ドラマ 空飛ぶ広報室

2013年にTBSで放送されたドラマ、「空飛ぶ広報室」について書きます。

 

新垣結衣さん、綾野剛さん、柴田恭兵さんが主演のドラマです。

 

新垣結衣さん演じるテレビ局のディレクターが、航空自衛隊に密着取材をすることになり、そこからこの物語が始まります。

 

航空自衛隊航空幕僚広報室の愉快な人たちとテレビ局のディレクターが織りなす、テンポの良い作品でした。

 

 

この作品で、印象に残った教訓があります。

 

それは、人を作るのは「場」である、という事です。

 

どんなに才能がある人でも、決して一人で生きていくことはできないし、成長や進化もある程度のところで終わってしまうと思います。

 

これは、ドラマ内では、以下のようなストーリーで表現されていました。

 

自衛隊の広報室のメンバーが、自衛隊に入隊した理由は様々で、みんながみんな高尚な理由だった訳ではありませんでした。

 

それでも、自衛隊になり、広報室の担当になると、室長の人柄が作り出す「場」の雰囲気が、一人一人を成長させ、チームとしての総和も上がっていったというものです。

 

 

このドラマでは、この自衛隊の広報室のメンバーの人間関係、チームプレーがとても生き生きと描かれていました。

 

 

「本当のチームとは何か」

 

 

それを教えてくれたような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

福岡をめぐる 〜福津市・宗像市編〜

福岡県の、福津市宗像市の記録です。

 

 

 

福岡市と北九州市のちょうど真ん中にある福津市宗像市宮地嶽神社宗像大社があり、海に面していて、夏は海水浴なども楽しめる場所です!

 

行ったことはないけど、この海が綺麗らしいです!

 

 

 

 

 

 

そして今回訪れたのが、

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このめちゃくちゃ存在感あふれるしめ縄が有名な、宮地嶽神社です。

 

もともと神社みたいな落ち着くところをめぐるのが好きなのもあり、また、ペーパードライバーを脱するための運転練習も兼ねて訪れました!

 

 

 

 

 

 

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こちらが、神社へ向かう道です。

(手前側に神社へと続く階段があります。)

 

脇には、梅ヶ枝餅ではなくて、松ヶ枝餅を売っているお店なんかがありました。

 

梅ヶ枝餅太宰府の名物らしくて、ここ宮地嶽神社では、松ヶ枝餅らしいです!

 

 

そして、ここ宮地嶽神社を有名にしたのが、こちらです。

 


JAL 【先得(夏休み) 旅の出会い 光の道篇】

 (YouTubeからの引用です。)

 

 

 

年に数回、このCMのように太陽の沈む位置によって、「光の道」ができるそうです。

 

とても綺麗で癒やされますね!

 

 

 

 

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この道の先に太陽が見えるって感じです。

 

太陽がなくても、普通に良い景色ですね。笑

 

 

 

 

そして、次に行ったのが、宗像市にある宗像大社です。

 

 

 

宗像大社って、最近世界遺産になったあの場所?」

 

 

 

って思う方いるかとおもいますが、実は、宗像大社というのは、沖津宮中津宮辺津宮の3つの宮の総称だそうです。

 

その三宮のなかの1つである沖津宮がある沖ノ鳥島が、この度、世界遺産に登録されたということです。

 

 

そして、今回訪れたのは、その中の辺津宮です。

 

ここは、世界遺産ではないけれど、とても神秘的な雰囲気があって、宗像大神が降り立った場所と言われる、「高宮祭場」なんかは、かなりパワーを感じました!

 

 

 

 

写真がないのが大変恐縮なのですが、、、、、ごめんなさい。

 

 

 

 

 

 

そして最後に、

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ベトナム料理 ミスサイゴン

 

福津市に向かう途中で寄った、福岡市東区ベトナム料理を載せておきます。笑

 

フォーと揚げ春巻きです。ぜひ、食べてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福岡をめぐる 〜福岡市編〜

福岡県の県庁所在地である福岡市は、天神や博多を中心とした繁華街があり、海沿いには、百道浜ヤフオクドーム、福岡タワーなど多くの名所があります!

 

今回は、福岡での記録を書いていきます!

 

 

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まずは、福岡県民なら誰もが応援するホークスの試合を観ました〜。ホークスの投手はエースである千賀滉大選手でした!

 

ヤフオクドームは、最近新しくなったようで、ドーム内のビジョンはとても大きく迫力満点でした。

 

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そして試合に勝つと、ドーム内の電気が消えてビジョンでは選手たちのかっこいいVTRが流れます!

 

それが終わると、花火! 初めて観る人は、その音にびっくりすると思います!

 

 

 

 

 

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ドームのすぐ近くにある福岡タワーです。鋭角的なフォルムがかっこいいです。

 


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こちらは、ヒルトン福岡シーホーク。福岡でも有数のホテルで、野球選手もよく泊まっているそうです!

 


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百道浜の風景です。ドームあり、タワーあり、シーホークありと、ここの浜辺は色んな建物が見えて贅沢です。浜辺ではランニングをする人やお散歩、読書を楽しむ方など、市民の憩いの場になっています!

 

 

 

 

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そして、夜は博多駅でご飯に行きました!

この日は、夏休み真っ只中だったので、駅の前には出店がたくさんあったり、何かのセットがあったりと、賑わっていました!

 

 

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博多駅で食べたのは、福岡名物のもつ鍋です!

今回行ったのは、「博多もつ鍋 一慶」さん。

 

ここのもつ鍋は、軽く炙ってあるもつが入っていて、香ばしい香りが最高でした。炙りもつ鍋めっちゃ美味しいですよ!ぜひ。

 

もつ鍋・博多料理 一慶
〒812-0012 福岡県福岡市博多区中央街8-1 JRJP博多ビル B1
3,000円(平均)

 

 

 

ドラマ マザー・ゲーム

2015年にTBSで放送されたドラマ、「マザー・ゲーム」を観ました。

 

このドラマは、ほとんどの園児が小学校受験をする超名門幼稚園で起こる、ママさん同士の熾烈な覇権争い、お受験戦争を舞台にした作品でした。

 

その中でも主に、五人のお母さんに焦点が置かれており、それぞれが幼稚園内やプライベートにおいて問題を抱えつつも、相手には悟られまいと仮面を被り振る舞まっています。

 

木村文乃さん演じる主人公は、シングルマザーであり、子供の小学校受験など考えたこともない平凡なお母さんでしたが、名門幼稚園の園長との偶然の出会いにより、年長から急遽この幼稚園に通うことになります。

 

価値観の全く異なる世界に突如参入したお母さんと子供。その二人の存在が、殺伐とした居心地の良くない階級コミュニティと化していた幼稚園を、徐々に壊していきます。

 

本当に大切なものを見失って、自らを押し殺し偽って過ごしていたお母さん達が、凝り固まった価値観・考えから脱却し、成長する姿は勇気を貰えます。

 

ある幼稚園の、さらにそのお母さん同士。狭い箱の中で起こる様々なドラマ。フォーカスを絞ることで、伝えたい内容が観ている人に分かりやすくダイレクトに運ばれ、作品として締まっている印象を受けました。

 

ドロドロとした、女性の権力争いのような作品のように聞こえたかもしれませんが、実際はユーモアありでクスッと笑えるシーンから、シリアスで繊細な感情展開まで幅広く収まっています。

 

 

 

このドラマを観たあと、街中で幼いお子さんを連れているお母さんを見ると、他人事とは思えない、頑張れー!って気持ちになりました。笑

 

 

 

最後に、安達祐実さんがお母さん役なのに、めっちゃ可愛くて、アンチエイジングの神さまだなぁと改めて思いました。笑