福岡をめぐる 〜福津市・宗像市編〜
福岡市と北九州市のちょうど真ん中にある福津市と宗像市。宮地嶽神社や宗像大社があり、海に面していて、夏は海水浴なども楽しめる場所です!
行ったことはないけど、この海が綺麗らしいです!
そして今回訪れたのが、
このめちゃくちゃ存在感あふれるしめ縄が有名な、宮地嶽神社です。
もともと神社みたいな落ち着くところをめぐるのが好きなのもあり、また、ペーパードライバーを脱するための運転練習も兼ねて訪れました!
こちらが、神社へ向かう道です。
(手前側に神社へと続く階段があります。)
脇には、梅ヶ枝餅ではなくて、松ヶ枝餅を売っているお店なんかがありました。
梅ヶ枝餅は太宰府の名物らしくて、ここ宮地嶽神社では、松ヶ枝餅らしいです!
そして、ここ宮地嶽神社を有名にしたのが、こちらです。
(YouTubeからの引用です。)
年に数回、このCMのように太陽の沈む位置によって、「光の道」ができるそうです。
とても綺麗で癒やされますね!
この道の先に太陽が見えるって感じです。
太陽がなくても、普通に良い景色ですね。笑
って思う方いるかとおもいますが、実は、宗像大社というのは、沖津宮・中津宮・辺津宮の3つの宮の総称だそうです。
その三宮のなかの1つである沖津宮がある沖ノ鳥島が、この度、世界遺産に登録されたということです。
そして、今回訪れたのは、その中の辺津宮です。
ここは、世界遺産ではないけれど、とても神秘的な雰囲気があって、宗像大神が降り立った場所と言われる、「高宮祭場」なんかは、かなりパワーを感じました!
写真がないのが大変恐縮なのですが、、、、、ごめんなさい。
そして最後に、
福津市に向かう途中で寄った、福岡市東区のベトナム料理を載せておきます。笑
フォーと揚げ春巻きです。ぜひ、食べてみてください。