初めてのシーシャ
友達に誘われて、初めてのシーシャに行ってきました。
「チルイン 新宿」さんに行きました。料金システムは、席料が一人800円で、シーシャ一台1500円くらいだったと思います。笑
様々なフレーバーがあって、店員さんに自分の吸ってみたい味を言ったらおすすめを教えてくれます。
僕が今回頼んだフレーバーは、ダブルアップルとストロベリーでした。どちらも甘めのフレーバーで、初めての人も吸いやすいかな、という印象でした。
普通のタバコに比べて、重さもなく、味も割としっかりついていたので、どんどん吸ってしまいます。店内の雰囲気も中東の隠れ屋的な感じで、かなり良かったです。
あと、今回行ったお店は持ち込み可だったので、お酒を買って入れていい感じで酔えてコスパも良かったです。
良いところを見つけました。また行きます!
映画 フォレストガンプ/一期一会
今日は、何も予定がなかったので家で映画を見ました。
映画のタイトルは「フォレストガンプ/一期一会」です。名作なので観たことのある方も
多いのではないでしょうか。
1994年にトムハンクス主演で公開された、アメリカの激動の歴史を舞台にした、
フォレストガンプという一人の主人公の物語です。物語は清らかで甘美な雰囲気の中で
進んでいき、見終わると心に穏やかなそよ風が吹くような感覚に包まれます。
アマゾンのプライムビデオで鑑賞したのですが、レビューも非常に高く、まさに名作の1つだと思います。
物語を見終わって、ただ楽しかったな、良かったな、と思える映画はいくらでもありま
すが、余韻が残り、心になにかしらの感情や雰囲気を置いていってくれる作品はなかな
かないと思います。
数多くの、考えさせられる言葉やシーンもあってこの映画に引き込まれ続けた2時間
25分でした。
こんな作品がまだまだ世の中には満ちあふれていて、これから出会える可能性があるの
は、本当に幸せです。
とても素晴らし映画だったので、ぜひ観てみてください!
English
最近、英語を話したい欲が強くなってきています。
昔から英語はそれほど得意ではなくて、特にリスニングが苦手でした。リスニング力をどうすれば上げることができるのか色々調べてみて、面白そうな記事を見つけました。
逆の発想で考えるというものでした。リスニング力を上げたいなら、スピーキング力を上げるとのこと。
いくら聞き取る練習をしても中々上達しないなら、いっそのこと、話してみる、アウトプットをするという事でした。
これには、なるほどと、自分の今までの英語に対する考える方が随分と変わりました。
この逆転の発想は英語だけじゃなくて、様々なことにも当てはまると思います。
丁度今読んでいる本にも同じようなことが書いてあり、それは英語の勉強に関する本でもなんでもないのですが、発想自体は共通しています。
全然違う分野の事が、このように繋がってくる感じは、何か運命的だと思いました(大袈裟ですけど笑)
しかし、物事を捉える上で多角的な視点、ましては真逆から見てみると、案外解決策は簡単に見えてくるのでは無いでしょうか?
解決策が見えても努力をしないと解決はせず、単に策で終わってしまうけれど。
方向性を決めたら、あとは圧倒的な努力。
Good night
身近なところから英語でね笑
追い込んできました
今日は、ジム行って体を追い込んできました。
筋トレは一週間ぶりだったので、全体をみっちり鍛えました。
内容は下記の通りです。
ベンチプレス 55キロ 10回×1セット
50キロ 10回×3セット
45キロ 10回×4セット
ワンハンドダンベルローイング 20キロ 左右で10回×3セット
バーベルカール 30キロ 15回×2セット、10回×1セット
リストカール 両手で15か20キロ 40回×1、20回×2
ディップス 10回×3
ショルダープレス(マシン) 70キロ 10回×3セット
こんな感じです(笑)
ベンチがなかなか上がらなくて、一緒にやってる友達が100キロあげたりするのをみて、畏敬の念を抱きながら、日々自己ベストをめざしています・・ほんとすごい・・・
ベンチプレスは4月までに75キロをあげるのが今の目標です!
頑張りま~す^^
本を読む
昨日ようやくプリズンブレイクを見終わったので、たまっていた本を読み始めました。
今、読んでいる本は沢木耕太郎さんの「深夜特急3」です。この本は、旅行記の代表とも言える作品で、日本からロンドンまでの旅について書かれているものです。
全部で6作にもなる作品ですが、あっという間に読めてしまうほどリアルで刺激に満ちあふれた内容で、優雅に旅をするというものではなく、泥臭く、人間味が全開に出ている作品です。
この本を読んだら、すぐにでも世界をバックパックしたい気持ちに駆り立てられ、それほどに魅力的な作品です。
「深夜特急3」での舞台は、インドとネパールで、特にインドでの旅模様は、文章の中からでも伝わってくるほどに、特異でミステリアスなその地の雰囲気を感じ取ることができます。
僕も、先日いった旅で感じたのですが、「偶然」に身を任せて、あるがままを受け入れることが旅をすることの醍醐味なのではないかと思います。その「偶然」を非常に大切にとらえているのが、この作品でも随所に見ることができ、単なる観光の旅行記ではない、沢木耕太郎にしか体験できなかった旅を垣間見ることができます。
読書をするメリットはまさにここにあり、作者の体験・考え・人生を自分も、全てではなくても、経験できることだと思います。それは、旅行記であろうと、小説であろうとビジネス書であろうと同じで、書き手の脳内にある思考を共有するということです。
このように意識してみると、読書をすることはとても効率の良い自己投資だな~と思えてきます!
もっとたくさんの本に出会って、幅広い考えを吸収していきます!