shun's blog

日常をゆるく綴っています。特に読書/映画/野球/旅が好きです。

本 メモの魔力

「メモの魔力」という本を読みました。


著者は、SHOWROOM株式会社代表取締役社長の前田祐二さんです。


前田さんの本は「人生の勝算」も過去に読んだことがありました。



「メモの魔力」という本は、ただメモを取るノウハウ本ではなくて、メモを取ることで人生を豊かに、夢を実現する方法が、論理的に書かれています。


特に、メモによる物事の本質を抽出する事の大切さがとても印象に残りました。


この本に出会う前は、メモとは単に脳の容量をカバーするための外付けハードディスクのような役割で、メモを取ることによって、夢を実現するという発想はありませんでした。


しかし、今なら著者のいう本当のメモの力、まさに魔力ともいえる凄さを理解することができます。地道な努力、そのメモをとるという行為こそが、物事の本当に大切な隠れた財宝を見つける宝の地図になるのだと。



また、巻末には前田さんの自身も、ノートに書いて答えたという1000問の質問があります。


就活の際に前田さんは自己分析として、その質問に答え、そのノートは15冊にも及んだそうです。


前田さんのそのような圧倒的な自己分析と、日頃からの尋常じゃないメモの量。そこで得られた、自分に対するとてつもなく深い理解と、抽出して得られたアイデアを軸にして、ぶれない生き方を見つけてきたのだと思うと、今の活躍振りは、必然なんだと思います。


自分と真剣に向き合う事は、意外と多くの人ができてないのかもしれません。


一度きりしかない人生を、ただ漠然と生きるよりも、なぜ、どうして、と思考して抽出して、転用して生きていく方が、本当に自分のやりたい事が見つかり、最高の人生を送れるのかもしれませんね。